カードローン審査

カードローン審査
グレーゾーン金利が撤廃されて

カードローンを組むときには、返済があります。
以前は、28%位の高金利で貸し出しをしている業者もたくさんいました。
この金利はグレーゾーンと呼ばれていましたが、少額での1回の利用ならともかく、高額の借入れや数社からの借入れの場合には、利息はすごい勢いで増えていきます。

今は貸金業法改正によって、このグレーゾーン金利は撤廃されました。
カードローンの金利も、上限金利は20%に設定されています。
しかし、実際にこの上限の20%の金利で貸出しを行っているカードローンはみかけません。
闇金は論外として、金融業として正規に登録している会社であれば、多くても18%の金利で設定しています。

消費者金融の場合は、プロミスは17.8%で設定している以外は、ほとんどが18%で設定しています。
消費者金融と比べて、銀行の場合は、低めに設定されています。
銀行によって違いますが、14%程度での設定なので、消費者金融と比べると明らかな違いです。

何故銀行の金利が低いのか

消費者金融のカードローンは銀行と比べて金利が高めに設定されていますが、これには理由があります。

消費者金融は、カードローンとして貸付するお金を、自分の財布から出しているわけではありません。
消費者金融の場合は、自分の名前で他の銀行などから借り入れしたお金を消費者に貸付しています。
つまり消費者は、自分が借りたお金に対して、銀行等へ返済する分の利息も含めて、消費者金融に返済することになります。
その為、消費者金融の場合は、どうしても多くの利息を取る必要があります。

一方で銀行の場合は、消費者の預金が集まっているので、自分の財布から直接お金を貸し出すことができます。
その為、消費者金融のように余計な利息を取る必要がありません。
それだけ利息は安くなります。

消費者金融も銀行も、サービスの質に差が無くなってきています。
サービスが同じなら、同じ利息でカードローンが組めそうなものですが、実際にはそうはなりません。
これはサービスや人件費の違いというよりも、業者が貸付を行う資金源の違いによるものです。